贈り物

正しい父の日の日にち

日本において父の日は6月の第3日曜日です。
またアメリカ、カナダ、イギリス、アイルランド、アジア諸国も同じです。

ただし韓国は5月8日、タイは12月5日、台湾は8月8日で、
台湾語で「パパ」と「88」の発音が同じなためになったそうです。

イタリア、ポルトガル、スペインは3月19日、ドイツは5月キリストの昇天祭、
オーストラリア、ニュージーランドは9月第1日曜日、ブラジルは8月第2日曜日というように、
世界各国でバラバラです。

父の日の発祥はアメリカです。
その頃すでに母の日があったにもかかわらず何故父の日がないのかと、
ソノラ・スマート・ドットという女性が、男手ひとつで自分たち兄弟6人を育て、
成人を見届けるように世を去った父に感謝を捧げたいと、牧師教会に願い出ました。
1910年6月19日に感謝するためパーティーを開催し、
それが現在の父の日にあたると言われています。

その後各地に広まり、ニューヨークで「全米父の日委員会」が1934年に結成され、
1972年にアメリカで正式に祝日になりました。
つまり「父の日」は公認されるまでに約60年以上もの月日がかかったのです。

父の日の花は白い薔薇とされており、由来は「ソノラ・スマート・ドットが父のお墓に白い薔薇を供えた」
とも「薔薇はキリストの血の跡に咲いた花」などという説もあるようです。

薔薇の色は、存命する父がいれば赤、亡くなっていたら白という風に
意味づけられているともいわれています。

どちらにしても日本においては男性が花束をもらうという習慣が馴染まなく、
しかも薔薇の花を男に贈るのも贈られるのも遠慮したいという考えからか、
花束が贈られるよりも感謝のプレゼントが贈られることが主流となったといえるでしょう。

ちなみに日本に父の日が導入されたのは1955年頃のこととされています。

現在父の日は形骸化されている面もありますが、是非父の日に感謝の気持ちを表現してみてください。
最近、学資保険に加入されるお父さんもいらっしゃいますが、お父さんは家族の生活のために仕事をしたりと、
大変苦労しているでしょう。
学資保険は郵便局、アフラックなどの保険会社で資料請求でき、入学祝い金や返戻金があるので計画的に積み立てができます。